まさのアングラ日記

まさのアングラ日記

面白いと思ったことを書く。

婚活アプリで知り合った女性に、ネットワークビジネスに勧誘された話 その4

これまでのお話は、こちらからどうぞ

 

さて、僕と彼女とヤマンバと水泳部と出っ歯とメガネとブツブツ、計7人でのたこ焼きパーティーが満を持して始まった。

僕たち7人は、たこ焼き器が置いてあるちゃぶ台を囲んで、所狭しに座っている。そして僕以外は全員知り合いで、僕以外の全員は仲が良さそうに、お話をしている。僕は完全にアウェーだった。

 

「こやつらと、どげな話ばしたら良かとですか?(この人たちとどんな話をすれば良いのでしょうか?)」と僕は心の中で思った。隣に座っているブツブツはなぜか、ハンドスピナーをぐるぐる回していた。「帰りたい。」そう心の中でつぶやいたとき、ブツブツがいきなり自己紹介を始めた。

 

ブツブツ「俺の名前はブツブツ(仮称)って言います。普段はバーで働いてます。趣味は写真を撮ることっす。よろしくっす。」

僕「あ、どうもはじめまして、まさです。」

ブツブツ「まささんは何歳っすか?」

僕「27です。」

ブツブツ「まじっすか!俺25っす。若く見えるっすよね、まささん!よろしくっす。」

僕「あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。」

 

さっきまで、一人黙々とハンドスピナーを回していて、近寄りがたい雰囲気を出していたブツブツだったが、気を遣って自己紹介を始めてくれて良いやつだなと思った。

そして続けざまに、他の人の自己紹介もブツブツがやり始めた。

 

ブツブツ「じゃあ、反時計回りに紹介していくっすね。俺の右に座っているのが水泳部(仮称)。肌のメンテナンスにすっげえ詳しいやつっす。まささんも今度見てもらったらいいっすよ!」

水泳部「よろしくです。(白いさわやかな歯を見せながら)

ブツブツ「その隣が、メガネ(仮称)。スーパーで働いてます。」

メガネ「・・・。ちす。」

ブツブツ「そして、出っ歯(仮称)さん。現場監督してます。この中で一番年上っす。」

出っ歯「よろしくねーーー!わはははーーー!」

ブツブツ「そして、この家の主であるヤマンバ(仮称)ちゃん。ハーフです。」

ヤマンバ「よろしくねー!みんなからはローラって言われてまーす!(言うほど似てない)

ブツブツ「そして、彼女(仮称)ちゃん。この人はまささんも、もう知ってるよね!」

彼女「よろしくね!」

ブツブツ「そして最後がまささん。彼はロックミュージシャンっす。」

僕「え?・・・(なんでブツブツが俺の自己紹介してんだよ。しかもしょーもない小ボケを入れてきやがった。これはのった方がいいのか?ここで、いや違いますって言ったら、場がしらけちゃうんじゃないか?のるか?のるのか俺?)いや、まぁ、そ、そうだね。ロックミュージシャンなんですよ実は。週2回くらいシャウトしてます。」

ブツブツ「まささん、そうなんすか!?のりいいっすねー!」

出っ歯「まじかーー!まささん、ロックミュージシャンなんかーー!かっけーー!わはははははーーーー!」

僕「(んなわけあるか!)

 

という感じで、ひとまず全員の自己紹介が終わったころ、たこ焼きがいい感じに焼きあがっていた。ヤマンバが、全員にたこ焼きを取り分け、みんなで熱い熱いと言いながら、たこ焼きを食べた。すごくおいしかった。たこ焼きをこうして大人数で食べるのはいつぶりだろうか。大学生の時に、部活の仲間と一緒に食べたとき以来だった。社会人になって、同年代の人達とプライベートの時間を過ごすことが全くなかった僕にとって、こうしてみんなで集まって、たこ焼きを食べることはすごく懐かしくて、なんだかうれしかった。

 

 それから、好きな女の子のタイプは何かだったり、好きな漫画は何か、好きな映画は何か、などいろんな話をした。

話も盛り上がり、僕も徐々にみんなの輪に溶け込み出していたとき、ブツブツが鞄から一冊の本を取り出した。本にはたくさん付箋が貼ってあり、その本のタイトルには「聖書 イエスの言葉」と書いてあった。すると突然、水泳部が口を開いた。

 

水泳部「あー!イエスの言葉じゃないですか!今日もやるんですね!ブツブツ(仮称)さん!お願いします!」

僕「(え?何?何が始まるんだ!何を始める気だブツブツ。)

 

突然、宗教的な臭いが部屋の中に立ちこめ、僕は少し不安になった。

ブツブツが本をパラパラとめくり、水泳部が大きな声で「ストップ!」と言った。本には1ページ1ページにイエスの言葉が書いてあり、ブツブツが水泳部に、イエスの言葉を言い渡し始めた。何を言っていたのかはよく覚えていないが、自己啓発的な言葉を言っていたと思う。

続いて、メガネ、出っ歯、ヤマンバ、彼女へと、イエスの言葉がブツブツから言い渡され、皆はありがたそうにその言葉を聞いていた。そして、ついに僕にもイエスの言葉が言い渡された。

 

ブツブツ「まささんに送る今日のイエスの言葉は、 “もっと素直になりなさい” っす。まささん、自分に素直に生きてるっすか?」

僕「いや、ま、まぁ。そんなに素直じゃないかも。」

ブツブツ「だめっすよ!もっと自分に素直にならないと!絶対その方が楽しいっすよ!」

僕「あ、はい。」

 

僕は、周りの空気に圧倒され、ただただ「あ、はい。」と言うしかなかった。しかし、社会人になって、奴隷のように働いて、普段の生活に楽しみを見失っていた僕にとって、この言葉は心にスッと入ってきた。「もっと素直になりなさい」か。(このときの僕は知らなかったが、自己啓発本を使って相手を洗脳するという手口は、ネットワークビジネスの常套手段である。)

 

そして、夜も22時を回り、そろそろお開きにしようとブツブツが言い出したとき、ヤマンバが口を開いた。

 

ヤマンバ「今週の土曜日に、みんなでバーに集まってパーティをするんだけど、まささんも一緒に来ない?」

彼女「いいね!まさくん、絶対来なよ!」

僕「え?(バーでパーティー?)

彼女「知り合いの人がやってるバーを貸し切って、30人くらいでパーティーするの。楽しいよ?」

僕「えーと、どうしようかなぁ。(怪しい。怪しすぎる。“バーでパーティー”という響きが怪しすぎる。何をするんだ。いったいそのバーで何が行われるんだ。怪しい。怪しいけど、ちょっと気になる。“もっと素直になりなさい” っていう、イエスの言葉が頭をよぎる。今週の土曜はどうせ暇だし、行くか?行くのか俺?)う、うん、どうせ今週の土曜日は暇だから良いよ!(な、何を言っているんだ俺は。良いのか?本当に良いのか?得体の知れないパーティーだぞ。)

彼女「よーし!決定!じゃあ、今週の土曜日もよろしくね!」

 

こうして、無事たこ焼きパーティーを乗り切ったと思いきや、今度は、 “バーでパーティー” という新たな沼が出現したのであった。

果たして、バーではどんなパーティーが繰り広げられるのか。そして、無事にバーから生還することができるのか。期待と不安に胸を膨らませ、僕は家路についた。

 

その5に続く(近々公開予定)

婚活アプリで知り合った女性に、ネットワークビジネスに勧誘された話 その3

これまでのお話は、こちらからどうぞ

 

 

彼女と2度目の食事をすることになった火曜日の仕事終わり。僕は、きっちりと時間通りに仕事を終わらせ、彼女との待ち合わせ場所へと向かった。待ち合わせ場所は、前回と同じ、駅の改札だった。前日に彼女から、「ネイルに行くから少しだけ遅れるかもしれない」との連絡があり、僕は「いや、月曜日に行けや。」と思ったが、何だか悪い気はしていなかった。なぜなら、『女性は好きな人に会う前にネイルをしがち』という情報をどこかで聞いたことがあったからだ。

 

彼女は宣言通り、待ち合わせ場所に遅れてやってきた。

「ごめん、待った~?ちょっとネイルが長引いちゃった~」

彼女の指を見ると、きれいなピンク色のネイルがツヤツヤと光を反射していて、妙な色っぽさを醸し出していた。

こういうときは、彼女のネイルを褒めるべきなのだろうが、鈍感な性格の僕は、

「いやいや、全然大丈夫だよ。今日はどこに行こうか?」

とだけ言って、ネオンが光る市街地の方へと足を進めた。自分から食事に誘っておいて、お店を決めていない僕は、俗に言うダメンズなのかもしれないが、前回居酒屋に誘った際、「ファミレスが良い」と彼女に断られたことがあったので、今回はすべて彼女に任せることにしたのだ。

 

お店を決めていないということを聞いた彼女は、少しだけホッとした顔をして、僕にこう切り出してきた。

「あ、あのさぁ、実は、まさくんに私の友達を紹介したいんだけど。友達の家で一緒にご飯食べない?今日まさくんに会うことを友達に言ったら、一緒にご飯食べようって誘われちゃって・・・。たこ焼きパーティするんだって。どうかな?」

 

僕は、「何を言っているんだこいつは。」と秒で思い、なんと返事をしたらよいのかがわからず、空を見上げて街の騒音に耳を澄ませていた。行き交う街の人々、道路を走る車たちの音々を聞きながら僕は、「え、やだ」という素直な気持ちをただただ感じていた。「2人だけで食事をしたかったのに。2人だけで食事をしたかったのに。」ふと我に返り彼女の方を見ると、彼女は、チワワのような不安げな顔で、じ~っとこちらを見つめていた。その顔を見た瞬間、僕は、「お、おぉ、、い、いいよ。楽しそうじゃん。」と思ってもいない言葉を口に出していた。僕は、自分を情けなく思った。

 

「もうどうにでもなれ」と思いながら、彼女と友達宅に向かう途中、遠くの方で救急車の音が聞こえた。

今思えばこの救急車の音が、これから僕に起きることへの警鐘を鳴らしていたのかもしれない。このとき僕はまだ、『友達の家でタコパ』というのが、ネットワークビジネス勧誘の「はじめの一歩」だということを知らなかったのである。

 

彼女の友達宅へ入ると、長身でハーフの女の子が、僕たちを出迎えてくれた。このハーフ女子を見た第一印象は、「ヤマンバ」である。少し日に焼けていて、肌が汚く、不健康そうな顔をしていた。年齢は僕の2つ下の25歳だった。彼女とヤマンバは、学生時代にアルバイトで知り合った、4年ほどの付き合いの友達らしい。

 

僕は「おじゃまします。」と言って玄関にあがり、丁寧に靴をそろえた。女の子の部屋に少し緊張していた僕は、おそるおそるダイニングを通り抜け、ヤマンバに案内されながら奥の一室へと入っていった(部屋は1DKだった)。奥の一室は、10畳くらいの広さになっており、20代前半の若い男が一人、ちゃぶ台の上でたこ焼きを焼いていた。

「なんだよ。他にも男がいたのかよ。」と思いながらも、「こんばんは。はじめまして。」と僕は彼に挨拶をした。彼は、少し日に焼けており、短髪で肌つやがよく、白い歯を見せながら、さわやかな顔で僕たちに微笑んでいた。彼の第一印象は、「水泳部」である。

 

簡単な自己紹介をヤマンバと水泳部に済ませ、ちゃぶ台の前にちょこんと座り、水泳部のたこ焼きが出来上がるのをソワソワしながら待っていた。すると、玄関の方から「ガチャリ」とドアが開く音がし、「おじゃましまーす!」という元気な声と同時に3人の男衆が部屋に入ってきた。1人目は20代後半の長身の男で、第一印象は「出っ歯」。2人目は20代前半のナヨナヨした気の弱そうな男で、第一印象は「メガネ」。3人目は年齢不詳のエグザイル風の男で、第一印象は「ブツブツ」。

 

部屋の中には、僕と彼女とヤマンバと水泳部と出っ歯とメガネとブツブツ。僕以外みんな仲間。完全にアウェー。中東の笛。「こんなの聞いてないよ。2人だけで食事をしたかっただけなのに。2人だけで食事をしたかっただけなのに。」

 

こうして、

さっきまで広々としていた部屋が一気に窮屈になり、計7人でのたこ焼きパーティーが開幕したのである。この先どんな会話が繰り広げられるのだろうと、内心ドキドキしながらも。

 

その4につづく

stepup.hatenablog.com

はてなブログのカスタマイズで参考にした記事(随時更新)

はてなブログのカスタマイズで参考にさせていただいた記事を紹介させていただきます。著者の皆さん、ありがとうございました。

サイドバーのカテゴリ表示を「階層化」する

【はてなブログ】公式パンくずリストの階層化とカテゴリーのアーカイブ表示を行うブログパーツを作りました - 小さな星がほらひとつ

ブログトップ画面を「記事の一覧表示」に切り替える

はてなブログのトップページを記事一覧ページに変更できた!コピペするだけ!なのに途中つまづいたけどね^^; - 言いたいことは山のごとし(^^)

婚活アプリで知り合った女性に、ネットワークビジネスに勧誘された話 その2

その1の記事はこちらからどうぞ。

 

 

初めての食事の後、「もう一度会いたい」ということを僕から彼女にLINEをし、また平日の仕事終わりにご飯に行くことになった。

だが実際は、会う日時が決まるまでに何日か彼女に待たされることになる。

 

僕が「もう一度会いたいです。」と彼女に伝えたのは、最初に会った日から2日後の木曜日の夜だった。(僕はまだ彼女を信用していなかったので、少し距離を置こうと思って、敬語でのやりとりを続けていた。) その日のうちに彼女から返事が返ってきて、「いいよ!私もまさくんに会いたいと思ってた!」と言われた。もしかしたら、断られるかもなと思っていたので、この返事が返ってきたときは純粋にうれしかった。

 

また、これまでは「まささん」と呼んでいたのに、急に「くん」で呼んできて、かつタメ口だったので、僕に少し心を開いてくれているのかなと思い、ちょっとだけうれしかった。

さらに彼女から、「まさくんの方が年上なんだから、敬語やめよー!」と言われた。(僕は27歳で、彼女は26歳。)まあ、確かに敬語はおかしいよなと思い、お互いにタメ口でやりとりをすることになった。

 

僕は「今度はいつが会える?」と彼女に聞いた。すると、彼女から「うーんと、ちょっと待っててー!予定確認するね!」と返事が来た。僕は「いいよ!予定がわかったら連絡して!」と返した。

 

しかし、金曜、土曜、日曜と待てども待てども、彼女からの返事は返ってこない。その間、僕はず~っと、彼女が言った「ちょっと待ってて-!予定確認するね!」の意味を考えていた。

もしかしたら彼女は、本当は僕に会いたくなくて、このまま自然消滅を狙っているのかもしれない。いや、そんな馬鹿な。今後会うつもりのない人に「敬語やめよー!」なんて言うか?などなど。

 

ネットで検索すると、

男性から女性を誘って「予定確認するね」と返事が返ってきた場合、女性は男性に会う気はほとんどありません。

というようなことが書いてあった。

 

この記事を読んだとき、僕は、まるで吸血鬼に血を吸われたかのような感覚に襲われ、布団の上に力なく横たわってしまった。

しかし、僕はあきらめきれず、「いやいや彼女は忙しい人なんだ、本当に予定を確認しているだけなんだ」と自分に言い聞かせ、彼女からの返事を待ち続けた。

 

実際に返事が返ってきたのは、月曜日の朝だった。

今思えば、おそらく彼女は、複数の男性と婚活アプリで会う約束をしており、スケジュール調整のために、僕への返事を遅らせていたのだと思う。

 

彼女から指定された日時は、火曜日の仕事終わりだった。恋心というのは不思議なもので、最初は彼女のことをそれほど想っていなかったのに、『待たされる』という焦らし行為を受けることで、僕の彼女への想いはいつの間にか膨らんでしまっていた。

最近仕事が忙しく、平日は残業が入るかもしれないからどうしようかと一瞬思ったが、「彼女と会えれば、もう平日でも何時でもいいや」と秒で思いなおし、OKの返事を返した。

 

そして、彼女と再会する火曜日の仕事終わり、またしても僕は、彼女に振り回されることになる。

 

その3につづく

stepup.hatenablog.com

映画「ターミネーター2」を踏まえた「やりすぎ都市伝説SS(2018年5月18日)」の考察

2018年5月18日、「やりすぎ都市伝説SS」が放送されました。

この記事では、映画「ターミネーター2」を踏まえて、今回の放送を考察したいと思います。

 

まず、放送を見ていない方のために、放送の中で気になった以下2点を簡単に紹介させてください。

  • カッパドキアの地下都市
  •  世界最古の文明遺跡 ギョベクリ・テペ

 その後に、映画「ターミネーター2」を踏まえた、今回の放送の考察を述べたいと思います。

 

カッパドキアの地下都市

この地下都市は、岩盤を削って造られたもので、深さは約100m、内部には8層構造にもなる迷路のような空間が存在しています。

また、この地下都市は、フリギア人により紀元前8~7世紀頃に造られたものであり、敵の襲撃から身を守るために造られたものだと言われています。

しかし、関さんは、この地下都市は、地上から避難しなければならない「もっと強い理由」があったために作られたものであると考え、フリギア人が住むよりも前の古代に造られたものだと言っていました。そして、その「強い理由」には、「古代核戦争」があったのではないかと推測しており、この時代に高度なテクノロジーが存在していたことを示唆していました。

 

世界最古の文明遺跡 ギョベクリ・テペ

この遺跡は、エジプトのピラミッドよりも約7000年も前に造られたものであり、世界最古の文明遺跡といわれています。そして、遺跡には、象形文字や星座の配置などの情報が残されており、この時代に高度な文明があったことを示しています。

しかし、不思議なことに、遺跡の内部には人間が生活した形跡が全くなく、遺跡周辺にもその形跡が全くないそうです。

ここで関さんが言うには、この時代に生まれた高度な文明は、地球外から飛来した何者かが人間に叡智を与えて発生したものであり、この遺跡は人間に叡智を与えたその存在を崇めるために建てられたものだとのことでした。

  

映画「ターミネーター2」を踏まえた考察

カッパドキアの地下都市」、「世界最古の文明遺跡 ギョベクリ・テペ」の2つに共通して考えられるのは、古代には現代よりも高度な文明が存在しており、そこには人間を超越したものの存在があったのではないかと言うことです。

 

この「人間を超越したものの存在」については、番組内で詳細は語られませんでしたが、僕はこれが「ターミネーター」なのではないかと考えています。そして、「カッパドキアの地下都市」や「ギョベクリ・テペ」は、ターミネーターの居住施設だったのではないかと考えています。ターミネーターであれば、暗くて酸素の薄い地下都市でも十分に生活が可能ですし、人間が生活した形跡が見られないのも納得できるからです。

 

つまり、僕が考える、高度な古代文明の発生から衰退までの成り行きはこうです。

古代に、宇宙からターミネーターが飛来し、人間はターミネーターから様々な叡智を受け取った。

その叡智を持って、人間は高度な文明を築いたが、やがてターミネーターとの間に対立が生まれ、核戦争が始まってしまった。

この核戦争には人間が勝利し、人間はターミネーターを地球外へと追いやった。

しかし、それと引き替えに、人間は高度なテクノロジーを失い、核戦争による甚大な被害もあって、やがて古代文明は衰退していった。

 

映画「ターミネーター2」では、人間とターミネーターが対立し、やがて核戦争へとつながってしまう世界の描写があります。

都市伝説界隈では、『世に出ている映画や漫画などの娯楽作品の中には、この世界の真実を暗示しているものがある』と言われており、この映画は、過去に核戦争がおこったことを暗示しているのかもしれません。

 

また、この映画の中で有名な台詞として

「I'll be back.」

 という台詞があります。

もし、この映画が世界の真実を暗示しているとすると、この台詞は「ターミネーターがいつか地球に戻ってくるぞ」という、我々へのメッセージなのかもしれないと、感じざるを得ません。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

婚活アプリで知り合った女性に、ネットワークビジネスに勧誘された話 その1

僕が婚活アプリを使い始めたのは2018年1月の中頃だった。周りの友達が続々と結婚することに焦っていたし、自分自身、この先1人で生きていくことへの不安を感じていたということもあり、思い切って始めてみた。

 

アプリを使用して1ヶ月くらいのマッチング数は、7人くらいだったかな。

ただし、メッセージが続かなかったり、途中でブロックされたりして、実際に出会うところまでこぎ着けた人はいなかった。

そろそろ、アプリをやめようかなと思っていた頃、新たに1人の女性から「いいね」が届いた。

 

お相手の女性は26歳。僕より1つ年下。プロフィールの仕事欄には事務職と書いてあった。また、「恋人は募集していません」と自己紹介欄に書いてあったが、彼女の顔写真が可愛かったし、「婚活アプリを使っておいて恋人を募集していないなんて嘘だろう」、「ただガードが高いだけなんじゃないか」と思い、「ありがとう」を返してマッチングが成立した。

 

1日だいたい1~2通のペースでメッセージを交換し、「仕事は何をしているか」や、「土日は休みかどうか」などを彼女から聞かれたが、「趣味は何だ」とかプライベートな質問は全然聞いてこなかった。あまり自分に興味がないのかなと思っていたら、突然彼女の方からLINEを教えてほしいと言ってきた。メッセージをやりとりしてまだ1週間程度しか経過していなかったが、どうせいつか誰かと出会うのならここで躊躇していたらダメだと思い、思い切ってLINEを交換した。

 

LINEを交換し、お互いに改めてよろしく的な挨拶を交わしたあとすぐに、「平日の仕事終わりにご飯に行きませんか?」と彼女から誘われた。お酒を飲みながら会話をしたかったので、「居酒屋でも良いですか?」と彼女に聞いたところ、「金欠なのでファミレスでもいいですか?」と返事が返ってきた。

正直、ファミレスでご飯というのは予想外だったので驚いたが、金欠なら仕方ないと思い、ファミレスで会う約束をした。

 

初対面の日。彼女から指定された駅の改札に、待ち合わせの15分前に到着した。ソワソワ、ドキドキしながら彼女を待っていた。気を紛らわすために音楽でも聴こうと思い、iPodをいじっていたら、「すみません、まささんですか?」と彼女に声をかけられた。

目の前にいた彼女は、写真よりも小顔で可愛かった。ただ、少し表情がやつれていて、声もハスキーな感じだった。写真の彼女は清楚な印象があったので、そのギャップに驚いたが、可愛いから許す的なことを秒で思った。

 

ファミレスでは、お互いの趣味の話をして、彼女は、たまにコスプレをしていること、写真を撮られるのが好きなこと、ディズニーが好きなことなどを話してくれた。時々沈黙が入ったりして、話題を探り合う場面があったりもしたが、なんとか2時間ほどやりくりし、帰ることになった。

会計はやっぱり男が払うんだろうなと思っていたら、彼女が伝票を持ってそそくさとレジに歩いて行き、「支払いは別々で」と店員に伝えていた。「え?いいんですか?」と心の中で思った。彼女は財布からポイントカードを出して店員に渡していた。

 

ファミレスを出て2人で駅に向かっている最中、「会話もあまり盛り上がらなかったし、これは脈なしかなぁ」と空を見ながら考えていた。彼女は歩いて帰るとのことで、お互いにお別れのあいさつを交わし、僕は彼女に背を向けて改札に歩き出した。そのとき、後ろのほうから「またね!」と彼女の明るい声が聞こえた。少しドキッとした。

 

帰りの電車の中で僕は、彼女が最後に発した「またね!」の意味をずっと考えていた。社交辞令の「またね!」なのか、本当の意味での「またね!」なのか、どっちなのか。どちらにせよ、1度会っただけではよくわからないので、もう一度会ってみたいと思った。なので、「もう一度会いたい」ということを今度は自分から彼女にLINEをし、また平日の仕事終わりにご飯に行くことになった。

 

その2につづく

stepup.hatenablog.com

DNAに情報を保存できるという話と人間の存在理由について

USBメモリに情報を保存するみたいに、DNAにも情報を保存できるという話を聞いたことがあります。(DNAに動画を埋め込むことも可能だとか。)

 

また、人間のDNAには無意味な情報がたくさん入っているという話もどこかで聞いたことがあります。実はその無意味だと思っていた部分には、すごい重要な情報が埋め込まれているのかもしれません。

重要な情報っていうのは、高度なテクノロジーの情報だったり、この宇宙の真理だったり。

 

この話が本当だとして、じゃあ誰が人間のDNAに情報を埋め込んだのか。

中二病的な視点で物事を考えるともうみんなピンと来てるよね。

そう、人間よりも遙かに高度な知能をもった知的生命体だよね。

 

その知的生命体は、後世に情報を残す記録媒体として何が最も適しているのか、と考えました。

USBメモリ?DVD?いやいや、そんなものじゃだめだ。劣化しないための仕組みが必要だ。」

「生命体に情報を埋め込むというのはどうだ?」

「ほ、ほう、それはナイスアイディアかもしれない。」

「生命体が生き残るためには、知能も不可欠だよな。」

ということで、生まれたのが人間というわけです。

 

じゃあ、人間以外の生き物はいったい何のために作られたのか。

中二病的な視点で物事を考えるともうみんなピンと来てるよね。

そう、その人間を作る試行錯誤のなかで生まれたのが、地球に存在するほかの生き物たちだってことに。

 

 

また、この話を聞いたとき、様々な国で受け継がれる神話を思い出しました。

古代の人たちってなぜか皆、天空の人たちとの関わりを示していますよね。

その天空の人たちっていうのが、人間を作った知的生命体であり、古代人は人間の起源・存在理由を知っていたのではないか。

だからこそ、エジプト人たちは、ミイラを作り、後世にDNAを残すことの必要性を示したのかもしれません。

 

 

じゃあ、その高度な知的生命体は今どこにいるのでしょうか。

もしかしたら、地球人の中に紛れ込んでいるのかもしれないし、全然違う宇宙を旅しているのかもしれません。ただ、いつも地球を見ているということは確かだと思います。

 

と、話をまとめようとしたところで、ちょっと待てよ思いました。

「ちょっと待てよ、地球上には人間よりも生き残ることに長けた生命体がいるじゃないか。核爆発や宇宙空間の中でも生きられる微生物の話を聞いたことがあるぞ。」

ということは、実はその微生物を後世に残すことが本当の人間のミッションであり、人間は単に微生物が生きる環境を整えているお世話係に過ぎないのかもしれません。

近年、地球環境の汚染問題が騒がれ、様々な生物が絶滅の危機に直面しています。

高度な知的生命体がいつも地球を見ているとすれば、恐ろしやなんですけど!!

 

とりあえず、ゴミは分別した方がよいのかな。

 

信じるか信じないかはあなた次第です!