1本目の映画「イコライザー」。
デンゼル・ワシントン主演。「何にでもなれる」というフレーズが頭に残った。
次のカットで敵が死んでたり、敵のアジトを爆破してたり、展開がはやすぎて主人公の怖さが際立っていた。深夜に観たが眠気なんて感じる余裕がないほど、見入ってしまった。
2本目の映画「何者」。
佐藤健主演。1分間で自分を語るなんてできない。自分に嘘はつけないから。ラストシーンの後、主人公はどんな道を選択したのか。きっと、自分が信じる道に進んだのだと思う。夢を追い続ける人をバカにするのは簡単だ。やりたいことをやれ!と自分に言われているような気がした。
あと、ミートボールが主役の漫画を描き始めた。