今日の朝起きたら、肩周りの筋肉がこってました。寝ている間に投球練習でもしたのか…。
肩こり解消に良さそうな動画を見つけたので、貼っておきます。
めんどうな兄は幼稚園児くらいの時から、空手をやっていました。そして、暇を持て余すたびに、私に蹴りを入れてきます。「寸止めするけん大丈夫」が兄の口癖です。寸止めだったことは一度もありません。
めんどうな兄貴シリーズもこれで3話目になります。今回は前回から引き続き、釣りの話です。
めんどうな兄は、人が嫌がることを嬉々としてやってきます。まるで悪魔のような笑顔で。
ただ不思議と、全然嫌ではないんですよ。僕が普段テンションが低いので、ハイテンションの兄が僕にちょっかいをかけることによって、そのテンションが僕に伝播してくるんです。まるで電流が電圧の高いところから低いところへ流れるように。たまにうっとうしい時もありますが、それはそれで楽しいので、良しとします。
僕には何かとめんどうな兄がいます。 そんな兄と釣りに行った時のエピソードです。
インドアで物静かな僕の性格とは裏腹に、兄は朝っぱらから洋楽のポップなナンバーを大音量で聴いているほどアグレッシブなやつです。いつも休日の朝は、兄の部屋から鳴り響くFlo-RiderとかPitbullとかのテンションアゲアゲの音楽で目を覚ましていました。
兄弟でこうも性格が違うのは、なぜなのでしょう。兄弟は、お互いの足りないものを補い、助け合うために、異なる性格で生まれてくるのでしょうか。でも道徳的な価値観としては、兄と似ているところもあって、実は深いところでは共通項がたくさんあるのかもしれません。
兄はいろいろとめんどくさいやつですが、自分にはないものをたくさん持っていて、一緒にいると楽しいので、これからも仲良くやっていきたいですね。
これは、私が福岡から上京してきて間もない頃に遭遇した出来事です。この時、東京って怖いなぁって思いました(別に東京に限った話じゃないですが…)。
あと、どうでもいいですが、この業者の方、こんがり日に焼けてて、光沢のある高そうなスーツを着ていました。今回は無事追い返すことができましたが、会社には私服で行っていて、肌が蒼白の自分としては、ちょっとした敗北感を感じてしまいました。
とまぁ、今回、業者の方とバトルをしてみて学んだことは、以下です。
「知らない人が訪問してきたら、絶対にドアを開けてはいけない」
宅配便とかは別ですけど。
基本的に、インターホンにも出なくていいと思います。もし出た場合は、「誰なのか」、「要件は何か」を必ず聞いてください。そして、「申し訳ありませんが、結構です。」と一言言えば良いです。
また、もしドアを開けてしまった場合には、以下のように切り出すといいと思います。
相手は自分の素性を名乗りたがらないので、3をやり続ければ、帰ってくれるはずです。 自分から訪問しといて、会社名も名乗らず名刺も渡してくれないような会社は、普通の会社ではないので、強気で押し切っちゃって大丈夫です。